政策
分断から共生へ
人権の尊重
女性、子ども、高齢者、障がい者、外国人、性的マイノリティなど、弱い立場にある人が不当な扱いをうけない、公平な社会をつくります。
子育て支援
●安心して産み育てられる環境づくり
●「子ども食堂」などの取り組み
により、社会全体で子どもの成長を支援します。
多文化共生
市内在住の外国人は現在約13,200人(※)。違いを尊重し、同じ地域の一員として、協力して暮らす社会をつくります。※令和6年3月時点
充実した高齢社会を
高齢者が在宅で安心して暮らすために
●認知予防策 ●地域の見守り活動
●介護支援体制の充実 を進めます。
防災対策
阪神淡路大震災から30年。災害に強い尼崎の実現に向け、防災対策を更に進めます。
障がい者の自立支援策を
就労支援策などを広げ、障がい者の社会参加と自立を応援します。
物価高や、介護、子育てなど、
私たちを悩ませる問題は尽きません。
でも、困った時は、みんなで支えあう。
市政はそのための最も身近な仕組みです。
「誰かが孤立・困窮する時、その人と市政の架け橋になりたい!」
その一心で、市議会で6期務めてまいりました。
みんなが活き活きと暮らせる尼崎を作るために、
これからも一層、力を尽くしてまいります。
プロフィール
- 1963年(昭和38年) 南武庫之荘に生まれる
- 大島小、大庄北中、尼崎西高を経て、園田学園女子大学文学部国文学科卒業、㈱沖縄県物産公社、㈶沖縄観光コンベンションビューローに勤務
- 2001年(平成13年)尼崎市議会議員に初当選
- 2005年(平成17年)文教委員会委員長
- 2008年(平成20年)阪神水道企業団議会議会運営委員会副委員長
- 2009年(平成21年7月)尼崎市監査委員
- 2011年(平成23年7月)建設企業委員会委員長
- 2014年(平成26年)阪神水道企業団議会議員
- 2017年(平成29年6月)尼崎市議会副議長
- 2019年(令和元年5月)兵庫県自治功労賞 受賞
- 2020年(令和2年7月)健康福祉委員会副委員長
- 現在、文教委員会委員長、(社福)うるま福祉会理事長、(一財)沖縄県人会兵庫県本部副会長、ひまわり医療生活協同組合副理事長、尼崎市断酒会顧問、園田学園女子大学同窓会「けやき会」会長、(公社)尼崎人権啓発協会副会長
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